医師会の活動内容

会長ご挨拶

一般社団法人 杉並区医師会 会長 甲田潔杉並区医師会ホームページをご覧いただきありがとうございます。杉並区医師会会長の甲田潔です。
杉並区医師会は昭和7年に発会、昭和22年に現在の一般社団法人杉並区医師会が設立されました。従いまして平成29年に創立70周年を迎えました。17の病院と391の診療所を開設または勤務している会員数は現在656名です。
多くの皆さまはかかりつけ医をお持ちと思います。お子さまであれば発熱や咳・鼻汁、嘔吐・下痢などで受診するほか各種予防接種や乳幼児健診で訪れることもあると思います。成人の方であれば感冒や胃腸炎などの急性疾患、また高血圧症や糖尿病など慢性の疾患で通院されていることもあると思います。特定健診等の区民健診や各種がん検診を受けたり、インフルエンザや65歳以上では肺炎球菌ワクチンの接種もあります。
また、自分の医療機関ばかりでなく医師会員は地域でも活躍しています。救急医療や杉並区休日等夜間急病診療所での診療、また区内4カ所にて輪番制で休日夜間急病診療を支えています。区内の保育園・幼稚園、小中学校や高校で園医・学校医として小児科、内科、眼科、耳鼻科の医師会員が園児、児童、生徒の健康を守っています。区内にある事業所に産業医を推薦、働く方々の体と心の健康を守っています。
急速に進行する少子高齢化、介護を必要とする方が増えていく中、主治医として介護保険主治医意見書の記載、また専門職として介護認定審査会に参加しています。さらに医療・介護の連携推進のため杉並区より委託を受け、医療・介護関係者や民生委員の方など多職種の参加により在宅医療地域ケア会議を開催しております。
杉並区より杉並区地域包括支援センター・ケア24荻窪の運営委託を受け荻窪地域における高齢者のための総合相談窓口として、また地域づくりに活動しております。杉並区医師会立訪問看護ステーションを運営、皆様が安心して在宅療養を続けて行けるように質の高い訪問看護を提供できるよう日夜努力をしております。併設の居宅介護支援事業所(介護保険を利用するための介護計画を作成する)、杉並区医師会プランニングサービスを運営し、訪問看護ステーション併設の強みを生かした、医療ニーズの高い方の介護計画作成も対応できます。
杉並区医師会は区民の皆さまが安心・安全に、住み慣れた杉並の地で末永く暮らしていけるよう杉並区や関係団体と協力して「健康都市杉並」の実現を目指して努力してまいります。
杉並区医師会は地域の皆様の視点に立った医療を心がけております。何かお気づきの点がございましたらトップページ右側の「ご意見・ご感想」をご利用下さるようお願い申し上げます。

一般社団法人杉並区医師会 会長 甲田 潔

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